朝、運動会前の息子くんと少し話をしました。
先生がやってきました。
子宮の戻りを確認しつつ、頭痛と胃痛が消えたことを話すと、子癇発作の
兆候だったのかなやっぱり、とのことでした。
ヘルプ症候群にしろ子癇発作にしろ赤ちゃんにはもちろん、母体には
よくないことで本当に危なくなる一歩手前だったんだと実感させられ
ました。
赤ちゃんに会いに外出してもいいといわれるけど、自力はだめといわれた
ので旦那さんと相談。
退院の最終許可は明日の朝の血液検査の結果次第ね、と一応釘を刺され
ました。
きっと大丈夫なはず!
退院指導を一応受けました。
おっぱいの状態もマメにチェックされ、血圧はもう少し測りたいと
いわれチェックが続きました。
もしかしたら退院後はセルフチェックしたほうがいいかもと言われて
しまいました。
暇な時間を利用して名前を考えました。
病院に旦那さん、娘ちゃん、長男くん、お母さんがやってきました。
少し話して外出許可出てることを相談したら、じゃぁみんなで行こうと
なってそのまま外出することに。
私が入院している病院からなんと10分ほどで着きました。
面会方法を旦那さんから聞きました。なかなかに複雑…。
面会できるのは両親のみなので、私と旦那さんだけ中に入りました。
少し触っていたら、次男くんの主治医の先生が登場。
カテーテルを通した話などを中心に聞きました。
弁が閉じていないけど気持ち細くなったかな、などの話も聞きました。
そのあと抱っこできるとのことで、抱っこさせてもらうことに!
思っていたよりは軽くなかった…
今日で1806グラム。
体重より血糖や体の中が問題なので、うまく循環してほしいと切に思い
ました。
しばらく抱っこしながら旦那さんと話しつつ過ごしました。
お母さんはガラス越しで面会。
娘ちゃんと息子くんはそもそも産科に入れないので待機となりました。
明日の面会時間を確認しつつ病院をあとに。
やっぱりきょうだい3人、似たような顔になるんだなぁ。
抱っこできてよかったです。
病院に戻ってきた後夜ご飯を食べて、息子くんの運動会の動画を
見まくりました。
血圧等測った後寝ていました。
外出もあったので疲れていたようです。
遅めのシャワーを浴びて、旦那さんと搾乳機などなどの相談を
しつつ今日は終了。