物の数え方

今日は娘ちゃんのこと。
忘れないうちに書いてこうと思う。

現在小学2年生。

娘ちゃんは、保育園を卒園時、自分の名前しか書けず、読むのも
ほぼできませんでした。
自分の名前だけは、私も教えたのですがそれ以外は積極的には
教えていませんでした。

そんな娘ちゃんが小学1年生になって、ひらがなやカタカナ、漢字
を教わっていったのですが、最初におもしろかったのが、物の読み
方でした。

いわゆるひらがなやカタカナを反対に書いたりとかは、あまり
見かけず読み方がひたすらおもしろかったです。

ひとつ
ふたつ
みっつ
よっつ
ごっつ→いつつ
ろっつ→むっつ
ななつ
はっつ→やっつ
ここのつ
じゅうとお→とお

我慢できず吹き出すこともしばしば…。
ごっつって。。。
ここのつとかのほうが難しそうなのにそこは読めるのね…

たまに数えるときに、いつつって自分で言っているのに、数だけで
言わせるとこうなる…(笑)

ちなみに日付もちょいちょいおかしくて、

ついたちのことをいつか
はつかのことをふつか

と似た感じのを間違う…。
確か、5匹も5びきって書いてたな。
本人真剣なだけに吹き出すと怒るんだけど、笑わせに来てるのかなと
本気で思ってしまう…。

今は直ってる…と思う、たぶん。
今度言わせてみようかな…