娘ちゃんが2年生の親子授業。
検診日1日前。
(36週と6日)

一緒にすることが『綱引き』

ということで、私は踏ん張るとまずいので旦那さんが参加。
私は端っこのほうで見学。
ぼやーっと見てたら、委員さんが椅子を持ってきてくれたりと
みんな優しい。
でも私あまりお腹大きくないのでもしかしたら気付いてない人も
いたかもしれない。

肝心の綱引きは、旦那さんがめっちゃ頑張ってくれました。
結構手が痛そうでしたよ。
見学してる分にはとても楽しく過ごせました。

娘ちゃんたちを見ていると勝負に一喜一憂していて、常に全力。
子供のパワーってすごいなぁと感じる…
もちろん家に帰ってきた娘ちゃんは、親子授業の勝負について
延々と語りまくったのは言うまでもない…

明日は検診日。
シロッカー手術したときの抜糸をしなくてはならないんですが、
その日付を調整する意味もあって、明日は家族全員で病院行きます。

旦那さんはシロッカー手術以来の病院。
子供たちは検診で何度か来ているので慣れたもんだろう。

いつになるかなぁと緊張。
やらなきゃいいのにネットで抜糸について調べたら、痛いとか
そんなんばっかり…
コワい…

10月初旬に長女のピアノ発表会がありました。
ちょうど私は風邪をひいていて、その前日までボロボロだったのですが、
発表会は行きたくてほぼ気合いで観に行きました。

午前の部だったので、朝のリハーサルから参加。
習い事の会社の内部発表会だったのですが、割と大きめのホールでやるとの
ことで、演奏後に長女に渡すお花も会場に向かう途中で購入。

演奏は8番目。
演目は「人魚の歌」と「おたんじょうびのマーチ」。
発表までの2ヶ月ほど、長女は頑張って2曲練習してきました。
珍しく緊張するとつぶやいていた長女。
団体でやるダンスの発表と違って、本当にたった一人の個人発表。
入念にお辞儀する場所等を確認していました。

いよいよ発表開始。
他の子たちも一生懸命弾いていて、聴いているこっちもなんとなく必死に
聴いてしまう…。

長女の出番はあっという間にやってきました。
「人魚の歌」
これはほぼつっかえずに弾けました。
「おたんじょうびのマーチ」
2回ほどつっかえて、2回目のほうは一度完全に曲が止まったので親としては
焦りました。。

それでも動じずにしれっと弾きなおして最後まで演奏をやりきりました。
終わった後大きな拍手をもらって、お辞儀するときに半分ニヤけていた
長女。
肝座ってんな、と我が子ながら感心しました。

演奏後の長女を迎えに行って、お花を渡し午前の演奏をすべて聴いて会場を
後にしました。
長女の希望により外食して帰ったのですが、そのときに「どうだった？」と
聞いたら、

長女「楽しかったよ。来年もまた頑張る」

とのことで来年も頑張るようです。
ほんのり自信がついたのでしょうか…。
すごくいい経験ができた演奏会でした。

ちなみに同じピアノ教室に行っている長男。
来年出るか聞いてみたら、

長男「今度は僕も出るよ！(ねぇねぇも出るしね)」

さも当然と言わんばかりの発言。
お姉ちゃんが出るからというのが前提であるかとは思われますが、楽しみ。

この間1年生のときのことを少し書いたので、2年生になってから
のことを少し。

学年は4月1日に上がり、娘ちゃんは学童があるので始業式よりも
前から学校の学童には通っていました。
1年生を迎えるにあたっての準備登校なんかも経て、学童には元気に
行ってましたね。

親にとって何がつらいって、1年生3学期の終業式前からのお弁当。
2年生の給食が始まるまで、お弁当は1ヶ月弱続きます。
娘ちゃんはそれほどおかずにこだわりがなく、同じでも特に文句
も言わず。
見かねた私が、「たまにはメニュー変えない？」と提案するぐらい。

2年生の始業式のイベント？と言えば、クラス替え。
娘ちゃんに感想を聞くと…

「●年●組になったよ！先生はえーっと…男の先生！
名前忘れちゃった(笑)」
「お友達はねぇ、●●ちゃんと■■ちゃんとかはまた一緒！」

とか言っていたのですが、お友達を作ることに関してはさほど
抵抗がないのかあまり気にしていないようでした。
私とは違うな…
私は毎回緊張していたんだけど、娘ちゃんは心配性の割にはその
辺は平気なんだなぁと感じます。
もしかしたら年齢を重ねたらまた違った感じになるかもしれません
が…

それよりも担任の先生の名前を忘れていたことがおもしろくて
吹き出した記憶が…
おもしろい先生だったとは言っていたけど…。

クラスにはすんなり馴染んだようなのと、学童はいつものメンバー
なので娘ちゃんにとっては、ただ学年が上がったと感じただけ
なのかもしれません。

勉強のほうは…
2年生は掛け算とかが出てくるので、いろいろと心配…

ちなみにどうやら

650は10を●つ集めた数です

とかいう問題や、長さ(センチとかミリ)、時計の経過部分に関して
は苦手。
時計は読めるけど、今から何時間後、とかそういうのが難しいよう
です。
日常生活でも声をかけていこうかなと思います。

ℓや㎗も引っかかるかと思ったのですが、引っかからず。
教えるって難しいですね…。

…とまぁ勉強のほうは山あり谷ありですが、楽しく過ごしている
ようです。

保育園あがりの娘ちゃん。
実はあがる小学校に一人も同じ保育園のお友達がいませんでした。
少し心配していたものの、割とお友達作るのは得意そうだったので、
とりあえずしばらく様子見してました。

一緒に登校する子たちはできたものの、5月中旬くらいからかな…
一度出かけて行って戻ってくるように…
優しいお友達がいて、戻ってきた娘ちゃんについてきてくれてたり。

毎回戻ってくるので、これはおかしいとなって旦那さんに相談。
息子くんを保育園に連れて行くついでに、付き添いすることに。
(息子くんは転園がかない家の近くの保育園＋娘ちゃんの小学校と
目と鼻の先)

息子くんはそれほど早く登園する必要はなかったのだけど、完全に
巻き添え状態。
それでも「ねぇねぇと一緒に行ける！」とポジティブ思考の息子
くんはルンルンでした。

旦那さんが娘ちゃんがいる登校グループに付き添うようになって、
娘ちゃんは戻っては来なくなりました。
でも、小学校の門の前で泣く。
旦那さんのそばにいる状態。

でも1年生でそんな風になる子供もたまにいるんでしょうか。
門の前にいる先生が毎回なんとか校内に連れて行ってくれていた
ようです。

担任の先生に様子を聞いたところ、先生が教室に入ってくる頃に
は、泣いていることもなく普通に座って、授業もこなしているよう
でした。

しばらく旦那さんの付き添い登校が続き、あるときに

私「付き添い1日おきにしてみない？」

と持ち掛けてみた。
そしたらあっさり「いいよ」の返事。
1日おきに付き添って行き、2学期くらいからは付き添いなしの
状態で、エレベーターまで私が見送るだけでよくなりました。
その見送りは今でもやってますけどね…(;・∀・)

付き添いをしていた旦那さんは、同じ登校グループの子たちに
めっちゃ懐かれてました(ΦωΦ)
息子くんはおもちゃにされてました(笑)
いや、付き添い大変だったと思います。
早起きさせられてたし…
嫌がらずに行ってくれてた旦那さんには感謝です。

まぁ娘ちゃんが心配性なのは性格だと思うので。
学校や学童は楽しいそうなので、そこは安心です。

ちなみに1年生の1学期の間は、学童が楽しすぎて学校には行か
ないで学童だけに行きたいと申しておりました(笑)

そんなこともあったとたまに思い出す2年生の今です。

先日のこと。

娘ちゃんの宿題をチェックしていたら…
おもしろいものを発見！！

【問題】
赤のペンキが1ℓ3㎗と、白のペンキが8㎗ほどあります。
どちらのペンキがどれだけ多いですか。

これに対する娘ちゃんの答えが、

(しき)1ℓ3㎗－8㎗＝5㎗
(こたえ)赤のぺんぎんが5㎗多い

………！！？？？？

私(赤のペンギン？？ぺんぎんが5㎗？？？)

私「ねぇねぇ娘ちゃん…、めっちゃ笑っていい？」
娘ちゃん「…ん？(プリントを見て)…まぁいいよ笑っても」

私「あははははははははは！！！！！！！！」
娘ちゃん「なになに？」
私「娘ちゃんさ、これペンキって書いてあるのに答えが…」
娘ちゃん「…ぺんぎんって書いてある…ぐふふふ」

久々におもしろかった。
内緒にしておいて欲しいって言われたんだけど、早速写真撮って
旦那さんに報告。
この破壊力は実際に見ないとわからない。

いやぁおもしろすぎる…
脳内変換でさらっとぺんぎんって書いた娘ちゃんがおもしろすぎる(笑)

最近変な回答ないなーと思ってたら、久々がこれでかなりの破壊力
でした。
ちなみに、

【問題】単位をいれてください
お風呂のかさの単位は？　500(　　　)

というのもあったのですが、ここのカッコに「ml」と入れていた
娘ちゃん…
答えは「ℓ」なんですが、娘ちゃんに500mlのペットボトル見せて、
お風呂のお湯の量ってこれくらいなん？って聞いたら、自ら吹き
出して、「…ℓだね」と我に返っていて地味に笑えました。

娘ちゃんは、小学2年生の6月からダンスを習い始めました。

たまに家でも勝手に踊りだしたりしてたのと、体を動かすのが大好き
なので本人に合うかなぁというのが理由。

ただ、行こうとしているダンスは、オーディションを受けて合格し
ないと通えません。
小学校低学年なので、見た感じだとオーディション受けてよっぽど
じゃない限りは合格しそうな感じ…。

とはいえ！
娘ちゃんにはダンスを習うためにはオーディションがあることを
伝えてみると…

娘ちゃん「え？いやだぁ…」
私(なんでじゃ！)

となったので、ひとまず食わず嫌いはもったいないから、行くだけ
行って受けてみようよ！と軽く誘ってみました。

・動きを真似する
・歌を歌う
・自己紹介する

というのが試験項目。
自己紹介は、名前とか学校とか学年とか簡単なものかなーと思った
ので軽く教え込みましたが、あとは思ったことを答えるように伝え
ました。

歌は、さすがに準備しないと厳しいかと思ったので、アカペラで歌え
そうな歌を選択。
「365日の紙飛行機」
30秒くらい歌えたらよかったので、サビを中心に少しだけ練習。

そんな状態でオーディション当日。
私は仕事を早退して(;’∀’)、息子くんを回収の上、試験会場へ。

本人緊張するわーとか言っていたものの、さほど緊張しているよう
には見えず(笑)

オーディションが始まって最初の「動きを真似する」の段階では
私たち親も見学できたのだけど、「歌を歌う」と「自己紹介する」は、
別室に連れていかれたのでどうなったのか正直わかりませんでした。

終わった娘ちゃんに聞いたら、自己紹介は大丈夫だったよ！と。
歌は同じ歌を歌った子が3人はいたと聞いて、みんな考えることは
一緒なのかと、娘ちゃんと笑ってました。

オーディション後に感想を聞いたら、

娘ちゃん「私、ダンス習いたい！」

に変わりました。
受かってないのにすっかり行く気満々(笑)
習っている自分を妄想して踊るまでに…。
すごく楽しかったようです。

そんなこんなで結果を待つこと1週間ほど。
無事に合格しておりました。
説明会を経て、娘ちゃんは現在楽しそうにダンスに通っております。

ダンスのレッスンはこの9月から週1回から週2回に増やすことに
なりました。

今日は娘ちゃんのこと。
忘れないうちに書いてこうと思う。

現在小学2年生。

娘ちゃんは、保育園を卒園時、自分の名前しか書けず、読むのも
ほぼできませんでした。
自分の名前だけは、私も教えたのですがそれ以外は積極的には
教えていませんでした。

そんな娘ちゃんが小学1年生になって、ひらがなやカタカナ、漢字
を教わっていったのですが、最初におもしろかったのが、物の読み
方でした。

いわゆるひらがなやカタカナを反対に書いたりとかは、あまり
見かけず読み方がひたすらおもしろかったです。

ひとつ
ふたつ
みっつ
よっつ
ごっつ→いつつ
ろっつ→むっつ
ななつ
はっつ→やっつ
ここのつ
じゅうとお→とお

我慢できず吹き出すこともしばしば…。
ごっつって。。。
ここのつとかのほうが難しそうなのにそこは読めるのね…

たまに数えるときに、いつつって自分で言っているのに、数だけで
言わせるとこうなる…(笑)

ちなみに日付もちょいちょいおかしくて、

ついたちのことをいつか
はつかのことをふつか

と似た感じのを間違う…。
確か、5匹も5びきって書いてたな。
本人真剣なだけに吹き出すと怒るんだけど、笑わせに来てるのかなと
本気で思ってしまう…。

今は直ってる…と思う、たぶん。
今度言わせてみようかな…

先日娘の学校の個人懇談がありました。

娘ちゃんはマイペースであり、ちょっとぼーっとしているので行動自体が
のんびりです。
1学期は行動が結構みんなに遅れていも我関せず状態だったのですが、だんだん
周囲の目も気になり、気にならないくらいに動けるようになっているようです。

授業に関してはメインは国語と算数。
本人は国語が得意と言っているのですが、先生も親も
「算数のほうが得意ですよね？」
といった感じです。

算数も問いの文章が長いのが苦手なほうかな？くらいですが、練習したら
なんとかなりそうです。

国語は漢数字が苦手のようです。
この苦手部分は冬休みとかで少し家でもフォローしますねーといった軽い感じ
ですみました。

先生曰く「全然大丈夫です」とのことで、給食もだいぶ食べられるようになり、
学校での生活も楽しそうと、親としては安心できるお言葉をたくさんいただきました。

懇談前は何いわれるかなーと柄にもなく緊張しましたが…(笑)

ちなみに娘ちゃん。
懇談後に学童に迎えに行ったら
「ママ、先生とのお話終わったの？何話したの？」
と気にしていました。
こんな小さくても気になるんですねぇ…

今日は七五三をしました。

本当はもっと早くやるはずだったのですが、予約の電話し忘れたりとかで
11月下旬になってしまいました。

先週末、息子くんが嘔吐下痢症になったので、それを思えば遅くなって
よかったのかもしれない…と思うことにする。

本日27日日曜日はあいにくの雨。
朝9時に写真スタジオに予約をいれていて、まずはそこで着付けしてもらって
から、写真撮影。

娘ちゃんは私のおさがり。
息子くんはレンタル。

息子くんはあっという間に着替え終わり、ソロの写真撮影もスムーズに終了。
娘ちゃんは着付けに時間がかかり、息子くんが終わってだいぶ経ってから
着付け完了。
古い着物なのと、肩がおちまくりで調整が大変だったようです。
写真屋の方、ありがとうございました。

娘ちゃんもまずはソロの写真を撮りました。
その後、姉弟写真、家族写真と順調に終了。

このあと11時半に近くの神社でお参りの予定だったのですが、少し時間が
余ったのでできあがった写真も選んでおくことに。
割とすぐに選び終わり、ぎりぎりになってしまったものの神社に向けて
出発。

予定時刻1分前とかについて、急いで境内へ。
同じ時間で他の方もひと組いました。

無事にお参りが済んだあと、神社で写真を撮って再び写真スタジオへ。
あっという間に脱ぎ、事務手続きして帰宅！！
へとへと！
でも一番疲れたのは、雨の中慣れない着物で頑張った子供たち。
よく頑張りました。
これからも元気に笑顔いっぱいで育ちますように。

娘ちゃん
ママに似て笑いの沸点低すぎて、お笑い番組見てると爆笑しまくり。
お勉強は大変そうだけど少し肩の力を抜きつつ頑張ってね。
弟思いで優しい子に育ってくれました。
ちょっと神経質だけど、溜めこまないでこれからもなんでも話してね。

息子くん
人形が好きで、人が傷つく(口も含む)場面で泣いちゃう心優しき少年。
甘えん坊だけど、言うべきところははっきり言います。
何をするにも理由をしっかり持っているその思考はちょっと羨ましい。
くそばばぁと言われるのはいつだろう…

夜はお肉を食べに外食！
おいしかった～～～(*´▽｀*)
子供たちも大満足で帰宅。

忙しい一日が終わりました。
無事に終わってよかった！

11月12日(月)～
ここからはちょっとまとめながら…

まず息子くんが風邪がひどくなったようなので小児科へ。(たぶん13日火曜日)
その日の夜、普段通りだった娘ちゃん。
いきなり夜中に起きて泣きだしたかと思ったら…吐く。
吐きそうだってわかったんですが、ビニール間に合わず。。。

そこから3時間以上起きて吐いて起きて吐いての繰り返し。
最終的には胃が空っぽになって胃液を吐いておりました。
本人が苦しそうなのがかわいそうで(TдT)

というわけで心配なのもあって全然眠れず。
旦那さんは泊まりだったので一人で乗り切る。

14日水曜日の朝、娘ちゃんは微熱だったのだけどあまりの吐きっぷりに小児科へ。
小児科で熱はかったら8度超えてた(*_*;
この日の朝はお茶を飲んでも吐いていたので、夜までスポーツ飲料をちびちび飲ませる。
夜食べられそうだったので、おかゆ。
お腹空いていたみたいで完食。
でもこの日は体がしんどかったようで、暇があれば娘ちゃんは眠っていました。
娘ちゃんはしんどいときはひたすら寝る子なので、これでしんどさが分かります。
同じマンションの友人がヘルプに来てくれたので助かりました。

15日木曜日、娘ちゃんうどんを食す。
起きてる時間も増えて少し元気になってきた様子。

…が！！！

夜にオフロに入った後になんか首らへんに変な湿疹？発見。
普段とは違ったので「？」と思ったものの2～3個だったので次の日まで様子を見ることに。
ちなみにこの日も友人がヘルプに来てくれました。
私はきっと恵まれていると思う。

16日金曜日。
この日から私の母がはるばる埼玉からやって来ます。
朝起きて湿疹増えていることを発見。
そして頭にもできてる…
ということで小児科へ。

分かる人には分かるであろう、頭に湿疹の意味。
そう頭に湿疹ができるのは…

水疱瘡Σ(ﾟдﾟlll)

と、予想しつつ小児科へ。
案の定隔離室に通され…、下った診断は水疱瘡。
あぁ、かかっちゃったよ…(TдT)
予防接種してたのに。。。
しててもかかるんですけどね。。。

誰にうつされたんだろうねぇなんて話していたのですが、後になって保育園で流行っていたことを知るのである。
バッチリもらったんですね。

先生には、
「まぁ8割くらいの確率で下の子にも感染るでしょうねぇ…」
と言われました。
もう母親の免疫きれてますもんね、、、

感染力が強いので外出禁止。
次の週の保育園はお休みだな。
そんなこんなでバタバタしてたら母親到着。
娘ちゃんはおばあちゃんの登場に興奮気味。
でも熱も下がっていわゆる水疱瘡がひどい状態だけだったのでとりあえず元気でした。
お薬のカチリって昔と変わらないのねぇ…。

ちなみに息子くんは、うちの母を見ていったん号泣。
抱っこされて5分もたたないうちにもう慣れたようで笑顔でした。
切り替え早っ。