2年生になってからのこと

この間1年生のときのことを少し書いたので、2年生になってから
のことを少し。

学年は4月1日に上がり、娘ちゃんは学童があるので始業式よりも
前から学校の学童には通っていました。
1年生を迎えるにあたっての準備登校なんかも経て、学童には元気に
行ってましたね。

親にとって何がつらいって、1年生3学期の終業式前からのお弁当。
2年生の給食が始まるまで、お弁当は1ヶ月弱続きます。
娘ちゃんはそれほどおかずにこだわりがなく、同じでも特に文句
も言わず。
見かねた私が、「たまにはメニュー変えない?」と提案するぐらい。

2年生の始業式のイベント?と言えば、クラス替え。
娘ちゃんに感想を聞くと…

「●年●組になったよ!先生はえーっと…男の先生!
名前忘れちゃった(笑)」
「お友達はねぇ、●●ちゃんと■■ちゃんとかはまた一緒!」

とか言っていたのですが、お友達を作ることに関してはさほど
抵抗がないのかあまり気にしていないようでした。
私とは違うな…
私は毎回緊張していたんだけど、娘ちゃんは心配性の割にはその
辺は平気なんだなぁと感じます。
もしかしたら年齢を重ねたらまた違った感じになるかもしれません
が…

それよりも担任の先生の名前を忘れていたことがおもしろくて
吹き出した記憶が…
おもしろい先生だったとは言っていたけど…。

クラスにはすんなり馴染んだようなのと、学童はいつものメンバー
なので娘ちゃんにとっては、ただ学年が上がったと感じただけ
なのかもしれません。

勉強のほうは…
2年生は掛け算とかが出てくるので、いろいろと心配…

ちなみにどうやら

650は10を●つ集めた数です

とかいう問題や、長さ(センチとかミリ)、時計の経過部分に関して
は苦手。
時計は読めるけど、今から何時間後、とかそういうのが難しいよう
です。
日常生活でも声をかけていこうかなと思います。

ℓや㎗も引っかかるかと思ったのですが、引っかからず。
教えるって難しいですね…。

…とまぁ勉強のほうは山あり谷ありですが、楽しく過ごしている
ようです。