不妊の病院を卒業してから、息子くんを産んだ病院へ。
38歳で流産したとき、
「まだまだ若いよ、大丈夫~」
と明るく言ってくれた先生のもとへ。
久々に会った主治医の先生は…
相変わらず飄々としていて、適度にゆるい感じは変わっていませんでした。
さて肝心の経過ですが、
妊娠中期までは胎児の大きさも普通だった気がします。
そういつも中期までは普通なのよ…。。。
検診も4週あいたりしていたので、割と順調。
先生にも毎回順調です、と言われていました。
この頃先生と私の話題は、息子くんの時の切迫早産について。
今回もなる可能性が高いとのことで、シロッカーをする方向で話が
進んでいました。
上2人がいるので、5か月入った割と早めの土日で設定。
▼術前診断
16週4日
経管無力症、前回切迫早産
▼術式
予防的子宮頚管縫縮術(シロッカー)
麻酔は腰痛麻酔で、術後1日は尿道カテーテルで過ごします。
正直まさかシロッカーすることになるとは思っておらず、手術と
聞いてびびっておりました。
でも切迫早産はもっと嫌だ…
お腹の子もかわいそうだし…
しょうがないと思いつつも無駄にいろいろググってしまう…
やれ痛かったとかマイナスなことばかりが目に付くよくあるパターン。
特に口には出していませんでしたが、本当にびびってました。
次はシロッカーについて書きます。